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日本臨床矯正歯科医会

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今井矯正歯科
大人の矯正は難しいのでしょうか?
歯を抜かずに矯正できませんか?
手術を必要な矯正とは? その場合、健康保険はききますか?
36歳の女性です。子供の頃から上の前歯が出ていて口が閉じにくいのが気になっていましたが治療に踏み切ることができませんでした。今からでも治すことができますか。
かなりの程度まで治すことができると思われます。
最近は成人の患者さんが非常に増え、40代や50代の方も珍しくありません。
確かに年齢とともに歯の動きは多少悪くなりますが、その点を考慮して注意深く治療を行えば、成人でも矯正は充分可能なのです。また考え方によっては、大人の方が有利な点もあります。それは患者さん自身の「やる気」の問題です。
   たとえどんなに良い時期に矯正を開始したとしても、本人に治す気がないと治療の予約をたびたび忘れたり装置を使用しなかったりして、治療がなかなか進まないことがありますが、その点成人の方の場合は殆ど例外なく「治したい」という気持ちが強く、協力度の高い方が多いので、歯の動きは多少悪くてもかえって治療が順調に進む場合も良くあるのです。
 言い換えれば、良い治療結果を得る鍵は患者さんの「協力度」にあると言っても過言ではありません。
12歳の長男ですが、上下ともに非常に歯並びが悪く、かかりつけの先生に上下2本ずつ歯を減らす必要があると言われました。歯を抜かずに治す方法はありませんか。
 虫歯でもない歯を抜きたくないと言うお気持ちはよくわかりますが、長い目で見て歯を減らした方が良い場合がかなり多いことも事実です。
  それは一本一本の歯が非常に大きくて、歯を支えているアゴの大きさとバランスが取れていないために、かみ合わせが悪くなっている患者さんが多いからで、そのような場合には歯を抜かずに矯正しようとするのはかえって危険なのです。
  但し歯を減らす方が良いかどうかを判断するには、頭部のレントゲン写真分析などの詳しい検査を行い、慎重に診断することが必要で、一見同じような歯並びに見える二人の患者さんが、顎の骨格の違いから、一人は歯を抜かずに矯正が行えるのにもう一人は歯を減らさないと無理ということも充分ありうるのです。
  医療広告の中には「抜かない矯正」と称し、どんな場合でも歯を減らさずに矯正が可能であるかのような表現を見受けることがありますが、そのような広告に飛びつく前に治療法の選択に必要な科学的な理由にも目を向ける必要がありそうです。
24歳の女性です。下のアゴが非常に長く、前歯のかみ合わせが反対になっていて、矯正だけで治すのは無理だと言われました。このような場合手術をする事もあるそうですが、どのような治療になりますか。また健康保険はきくのでしょうか。
矯正治療のみでは治すことが不可能なほど重症の場合を「顎変形症」と言って、外科手術が有効な手段になりますが、矯正医と外科医が協力して治療することにより、外科手術を単独で行なうよりずっと良い結果を得ることができます。
   具体的には手術後にどのようなかみ合わせが良いかを予測して、矯正医があらかじめ歯並びを修正してから外科医が手術を行い、手術後に矯正医が再度矯正を行って細部の仕上げを行うわけです。
  このような場合、通常は矯正治療には健康保険が適用されませんが、当院のように、「顎口腔機能診断施設」の標榜がある医療施設で行う場合に限り健康保険の対象となります。
 

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